焼津市ふるさと納税公式サイト│〜山盛りの焼津をあなたへ〜 トマル水産お礼品

寄附金の使い道
寄附金の活用事例
焼津は古くからの鰹節の産地。ふるさと納税を機会に、「焼津の鰹節」を知ってほしい 養殖発祥の地ならではのノウハウが詰まったうなぎ!焼津の伝統が生み出した鰻を味わってほしいです。

カツオ水揚げ高日本一の焼津。「カツオのまち」ならではの知恵が今も多く焼津には息づいています。今回は鰹節業者のトマル水産 大石智之さんにお話を伺いました。

焼津が鰹節の文化を作ってきました 焼津が鰹節の文化を作ってきました
焼津が鰹節の文化を作ってきました

「実は、焼津で進化を遂げた鰹節づくりの技術は、日本国内をはじめ、その後インドネシアやフィリピンなどの海外へ広がっていきました。」と大石さん。元々はどんどん鰹を上へ移動させながら燻していく、箱型製法が主流でした。この製法では、乾燥の進み具合により段々に上に移動させ、乾燥がすすんでいない鰹を下の段に入れるという作業を人手で行わなければいけません。重労働で作業効率が悪く人件費も多くかかっていたのが悩みだったそうです。
そこで、焼津が生み出されたのが、焼津式乾燥機です。横から薪を焚きファンで煙を循環させることで、今まで人手で行っていた上げ下ろしの作業が不要となりました。鰹の入れ替えは台車を使って水平に移動させるだけなので一人で行うことができます。格段に作業効率が上がり、生産量も多くなったそうです。

おいしさの秘密
おいしさの秘密
おいしさの秘密1

焼津式の乾燥機をはじめ3種類の乾燥機を使い、効率よく鰹節を作っています。通常2kgの鰹は2週間ほど丹念に燻します。丹念に燻すことで芳醇な香りがします。

おいしさの秘密2

見た目よりも味や風味といった中身を重視した製法で作られています。

おいしさの秘密3
強みは風味と旨み。鰹節の存在感を感じてほしい 強みは風味と旨み。鰹節の存在感を感じてほしい
強みは風味と旨み。鰹節の存在感を感じてほしい

元々、当社では小売りはしていませんでした。食品メーカーに食品原料として卸していました。」食品原料、例えば顆粒だしに占める鰹節の割合は全体の10数%だそうです。この中で、いかに鰹節らしさを出していくかが課題でした。
そこで、大石さんがたどり着いたのが、素材の風味と旨みを活かした製法です。そして、そのような風味と旨味の強い削り節があっても面白いのではないかと思ったのがきっかけで、10年ほど前から小売りを開始しました。

ふるさと納税を始めて元気になりました ふるさと納税を始めて元気になりました

「最初、ふるさと納税は、通常の小売りの片手間…といったところでしたが、その内、多くのお礼品の注文が入り、追いつかなくなりました。そのため、実際に対応する従業員も増やしました。」と大石さん。年末の繁忙期には大変忙しいそうですが、実際にはふるさと納税をきっかけにトマル水産を知っていただく機会にもなっているそうで、雇用も増えたこともあり会社が元気になったと語ってくれました。

「最初、ふるさと納税は、通常の小売りの片手間…といったところでしたが、その内、多くのお礼品の注文が入り、追いつかなくなりました。そのため、実際に対応する従業員も増やしました。」と大石さん。年末の繁忙期には大変忙しいそうですが、実際にはふるさと納税をきっかけにトマル水産を知っていただく機会にもなっているそうで、雇用も増えたこともあり会社が元気になったと語ってくれました。

ふるさと納税を始めて元気になりました
美味しいかつお節の食べ方 美味しいかつお節の食べ方
美味しいかつお節の食べ方

かつお節のプロである大石さんから、かつお節の美味しい食べ方を教えていただきました。
鰹節の削り節には、『うす削り』と『厚削り』の2つがあります。うす削りはお味噌汁などの一番だしに最適です。沸騰したところで火を止めたお湯に鰹節を入れ、沈んだらさっと取り出す。できれば、昆布と一緒に出しをとっていただくと、さらに旨みが何倍にも増すとのこと。
また、厚削りはめんつゆなどに適しており、20分ほど弱火で煮だすと、とても深みのあるだしが出るのだそう。
ぜひ、伝統の知恵と工夫が詰まった、焼津の鰹節を皆さまのご家庭でもご賞味ください!

株式会社トマル水産

株式会社トマル水産

住所:静岡県焼津市浜当目2-5-3

TEL:054-628-5862

URL:http://www.tomaru-suisan.jp/